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 キッチン・コスメティック☆クリーム編
2008/04/27/Sun
『キッチン・コスメティック』とは
台所にあるもので
カンタンに
料理を作る感覚で
安上がりに
化粧水やクリームなんかを
作ってしまおう、
という
主旨ですが

決して、
カンタンでも安上がりでも
ありません。

それでも
やってみようかな、
という人向、です。

必要な器具:
・ヤカン(お湯を沸かす)
・フライパン(深さ3cmあれば十分)
・計量スプーン(小匙=5ml、1本)
・コーヒークリーマー
↓こんなヤツ。
クリーマー
ホームセンターにて購入可。
(セットで、1500円くらい)
・ステンレス製のマドラー
(容器入り油をほじるためと、
最終的にクリームを容器にうつすため)
(ダイソーに売っていた)
※柄の長いスプーン=ステンレス製でも代用可
・耐熱ガラス・コップ(水系成分を湯せんするため)
・作ったクリームを入れる容器(70ml程度)
・その他…
消毒した器具をのせるお盆(なんでも良い)
小さめのゴムベラ、ガラス製のスポイド
※無くてもいいけど、合った方が、便利。

※器具は衛生をきすため
ガラス製、ステンレス製にこだわってください

※しかし、
コーヒークリーマーや
ステンレス製のマドラーや
小さめのゴムベラ、ガラス製スポイドなんて
どこの家庭にでも転がってる
ものじゃないし
このへんで、すでに落伍者が
でている気もする。

※ちなみに、コーヒークリーマーの
電動クリーマーじゃないと、
うまく混ざらない。
長いコップじゃないと
攪拌中に、クリームが、
そのへんに飛び散って
後片付けが、たいへんだ(←経験者談)

クリームの基材:
*油系成分
オリーブ油(小3)※小=小匙=5ml
ボリジ油(小3)
スクワランオイル(小1)
精製ミツロウ(=乳化剤、小1)
吸着ラノリン ソンバーユ(=乳化剤、小1)
ビタミンE(=油成分の酸化防止のため、少々)

*水系成分
ヒアルロン酸0.1%水溶液(小5)
※ヒアルロン酸0・1%水溶液とは
ヒアルロン酸原末1gを100mlの水に
溶かしたもの

基材の購入先:
オリーブ油→薬局
ボラジ油→グローバ薬局
スクワランオイル→ダイソー(5ml=100円)
精製ミツロウ→生活の木(通販可)
吸着ラノリン ヒアルロン酸原末→トゥベール
ソンバーユ→ケンコーコム
ビタミンE→サプリメントを3粒ていど。
ハサミで、先をカットして中身を絞り入れる。

作り方:

1.お湯を沸かす
※お湯を沸かしているあいだに
使用する器具を、すべて、ちゃちゃっと
消毒してお盆に並べておく。
2.お湯が沸いたらフライパンに
  2cmくらいはって弱火にかける
3.水系成分を計量して
  耐熱ガラス・カップに入れる。
  続いて、
  同じスプーンで油系成分を計量するので
  いったん、消毒して、
4.油系成分を計量して
  クリーマー用カップに、全部入れる。
  (液状のものから計量)
  (計量は全部、目分量)
  (心持ち、ミツロウは山盛1杯な感じで)
5.3と4をフライパンに入れ
  湯せんする。
6.湯せんしているあいだ
  好きなことをする。
  (お茶、家事、読書、メール)
※ここで、ガチャガチャ混ぜたりすると、
台無しになる(←経験者談)
7.油系成分が全部溶けたところで
  クリーマーで混ぜる。(フライパンに入れたまま)
  これでもか、というくらい混ぜる。
8.スポイトで水系成分をとり
  クリーマ・カップに、ポタポタ入れる。
  ※いれている時もクリーマーを
  まわす手を休めないコト。
9.全部、混ぜおわったら
  フライパンから出して、さます。
  アラ熱がとれたら
  クリーム容器にうつしかえ、
  さらに、さます。
(香りづけをするなら、この段階で)

※クリームの保管は冷蔵庫にて、
なるべく10日以内に使い切る。


注意1※
アルコール度数40度以上の
スピリッツなら
すべて、消毒用として使用可。
(ワタシはラム酒を使用。匂いが好きなので)
もちろん、
薬局でエタノールを買ってきても、よし。

注意2※
最初の2回くらいは
オリーブオイルとミツロウのみで
練習してみること。
(ようは、
油系と水系を混ぜれば
クリームができるので)
(ミツロウは油と水をつなぐ
つなぎ=乳化剤の役目)
油と水の分量は
1:1.5程度で
始めるのが順当か、と。
(乳化剤は油の1/3)くらい。
つまり
オリーブ油を小匙3なら
ミツロウは小匙1
水(できれば精製水かミネラルウォーター)は
小匙1.5くらいで
練習してみてください。
やや固めにできたら
リップバームとして使えます。

慣れてくれば
水系成分にバリエーションをつけたり
(メンド臭いのでワタシは
ヒアルロン酸水溶液が、精一杯)
できあがったクリームに
エッセンシャル・オイルで
香りづけしてみたり。

キッチン・コスメティックの良いところは
安心安全
(そのためにも消毒は手を抜かない)
(とっても
ラム酒をふりかけ、キッチン・ペーパーで
拭いてるだけだけど)
自分に必要な成分を
どんどん、取り込んでいける、
つまり、
本当の意味で、
自分専用の
ものが手にはいる。


悪いところは
メンドウ臭い、
テクスチャーが安定しない
(やはり、
市販品のようなワケには
いかない)
器具の後片付けが、大変。
(ワタシは使用後の器具は
食洗機の高温殺菌で
洗浄している)

食洗機がない場合は
熱湯のお鍋で20分煮沸、

お約束。

雑菌混入手作りクリーム
なんて
シャレにならない。
くれぐれも
雑菌、あなどるなかれ。

しかし、
どっちにしろ、メンド臭い゙。

オマケ※
ヒアルロン酸0.1%水溶液の作り方

1.100mlが入る容器を買ってくる
  (ダイソーでも生活の木でも無印良品でも)
2.容器を消毒する
3.粉末のヒアルロン酸1gを容器に入れる
4.精製水(薬局に売っている)か
  ミネラルウォーターを
  容器いっぱいに入れる。
5.フタを閉め、よくシェイクする。
6.冷蔵庫で1晩ねかす。

※ヒアルロン酸は水に溶けにくいので
1晩ねかす。

※使用後の容器は
煮沸するか、捨てるか、お好みで。

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コメント
  お手製クリームは…
2,3回、失敗して
慣れてしまえば
なんてこと
ないねんけどな。
料理と一緒で(笑)

ようは
材料、ぶっこんで
溶けるの待って
攪拌するだけ。

それだけ(笑)

そりゃ、
アタシだって
売ってるの、使いたいさ。
メンドウ臭いさぁ。

でも
これだけ
リッチ・テイストなクリーム
だと
1万円以上は
するし
(ちょっと探してみた
ところ)
自分で作れば
1/3以下のお値段
なんだもん。

作るしかない…

やむに
やまれぬ事情で
ゴザイマス。

あと
手作り品は
安全じゃないよ(笑)
食中毒の
1番、危険地帯は
自宅キッチンだもん。
そりゃ
管理の行き届いた
工場で
作られてる
市販品が
1番、安全さ。

っていうか
巷でウワサの
メディカル・コスメは?
皮膚科医が
自分の医院で
売ったりしてるヤツ。
まさか
看護婦さんが
キッチンで
攪拌してるとは
思いたくないけど
保険証とか
いるみたいだけど
(いちいち病院まで
買いにいかなきゃ
いけないけど)
それなりのお値段
みたいだけど。

なんか
いい方法、ないかね??
| 管理人。 | 2008/05/01(Thu)
[ 編集 ]

  それでも
やってみようかという人。


ではありませんでした。
私の家にはほぼない物ばかりがずらり顔を揃えてらっしゃる。
凄い…私には…一生無理や。
気力がない。
暇にも関わらず手間をかける根気がない。


お手製クリームはやっぱり市販とぜんぜん違うもんなんか?
安全第一でい〜な〜と思うがあまりに敷居が高い(-_-;)
オーガニック…
| NOCO@もろもろ | 2008/04/29(Tue)
[ 編集 ]

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